もしかして、
こんなことでお悩みではありませんか?

毎年、年末年始に目標を掲げているけど、達成したことがない
目標を立てても、3日坊主で終わってしまう
目標設定は気にはなっているけど、ついつい優先順位が下がってしまう
目標を設定して行動はするものの、立てた目標を終わらせることができない
目標を設定して、行動しているけどなぜか進まない
年始から2週間経つと、目標設定したこと自体を忘れている
目標設定はしているけど、継続することができない
目標を設定してみたいけど、そもそも設定の仕方が分からない
「今年はこれを達成するぞ!」って考えて
一応「目標設定」はするものの
目標を達成するまでの具体的な行動
って良く分かりませんよね?

これ、僕の話なんです(汗)

「お悩みではありませんか?」

って書いたのですが、実はこれって「以前の僕」のことなんです(笑)

元々、目標を設定して、それを着実に達成していく人を見ると「自分もこんな風になれたらいいな~」って思っていました。
でも、やってみたらそんなに簡単なものではなかったんです。(汗)

実際に、毎年毎年目標を設定していたんです。

最初に本気で取り組もうと思って目標設定をした2015年は、2週間後には設定したこと自体を忘れて、目の前のことに必死になっていました。

それに気づいたのが年末でした(汗)

2016年も目標を設定して、1ヶ月単位で設定したり、1週間単位で設定したり、試行錯誤しながら「何をどうすれば、きっちり目標を着実にこなせていけるのか?」本気で悩みました。

でも、いくら悩んでも、結局、答えは見つからなかったんです。。。

出逢いは突然やってきました

2017年の1月。

僕は、ある著名な方の目標設定セミナーに参加しました。

ただ、セミナーで聞いた内容は抽象的な内容で、具体的にどうやって自分のビジネスの目標設定に落とし込むかが分からず。。。

「一回、目標設定のことは忘れて、目の前のことに集中しよう!」

そんな考えに変わって、目の前のことに集中していました。

すると、友人からある誘いが・・・

「今度、ランニングとビジネスを融合している
 面白いイベントがあるんだけど行ってみない?」

僕はランニングが趣味なんです。
これは面白そうだなと思って参加しました。

そこで主催の方を紹介してもらい、一緒に話をしながらランニングを楽しんでいる時に

本田 「そういえば、Aさんはどんなお仕事されてるんですか?」

って聞いたら

主催Aさん 「手帳を販売しています

って回答が返ってきたんです。

一瞬

「ん???」

だって、手帳を販売してるって珍しいなって思ったので、さらに聞いてみたんです。

本田 「どんな手帳なんですか?」

主催Aさん 「目標を達成するための手帳です

衝撃でした。

僕はwebマーケティングに携わってから13年。

主にデジタルなものばかり追いかけけてきて、アナログなものには見向きもしませんでした。

しかも、僕がずっと興味を持ち続けている「目標達成」のための手帳って・・・。
思わず走るペースが落ちてしまう程の衝撃を受けたことを、今でもハッキリ覚えています。

こんなにドンピシャなタイミングで、こんな出逢いがあるんだ。。。
そして、この出逢いがすべての始まりでした。

目標を達成するための手帳

僕は、このタイミングでこんな出逢いがあったなんて「目標設定をして目標を達成することを極めるべき!」という何らかの教えなんだと勝手に感じました。

そして、これが目標設定のコツを掴むキッカケだったことは間違いありません。

ただ、この段階ではその手帳の中身はまったく知らなかったんです。
その後のランニングは、手帳の話を聞きまくりました。

「どうすればその手帳を購入することができるのか?」
「どうやって、そのノウハウを学ぶことができるのか?」

などを聞きまくりました。

この時、2017年11月だったと記憶しています。

そして、遂に!
僕は目標を達成するための手帳を手に入れたのです。

デジタル本田から、デジアナ本田になった瞬間でした(笑)
※デジタルだけではなくデジタルもアナログも使うようになった瞬間。

手書きが持つ力

ただ単に「手帳がいい!手書きがいい!」と言っているわけではありません。

しっかりした研究結果もあるんです。

カリフォルニア大学ロサンゼルス校の共同研究では、大学生を対象にした講義で「手書きでノートをとる学生」と「ノートパソコンでノートをとる学生」に分けて比較したら、結果は「手書きの学生の方が良い成績」を上げ、「より長い時間」に記憶が定着し、新しいアイデアを思いつきやすい傾向にあることが明らかになったということです。

つまり、手書きとタイピングでどちらが脳への定着率が良いかの研究結果が、手書きの方が定着率が高いという研究結果だったということです。

「手書きの方が良い結果を残す」という研究結果は、他にもたくさん事例があります。

さらに、「手書きで書くことには成果が出やすい」という意識で手書きをすれば、効果は倍増するんです。

だからこそ、デジタルだけでなくアナログを取り入れるべきなんです。

たくさんの目標を達成しました!

2018年1月から、僕はこの手帳を使い始めました。

2018年は、この手帳をランニングの目標達成に使うことを決めていました。
そもそも、手帳自体に慣れていない人生を送ってきているので、まずは好きなことで慣れてからビジネスの目標達成をするために使いたいと思ったんです。

2018年が終わった時に、この手帳の効果を感じました。
今まで、まったく自分で目標達成できなかった僕が、この手帳を使ったことで大幅に目標を達成することができたんです。

↑当時の手帳

この手帳の効果ってスゴイんだ!とシンプルに思ったんです。
そして、生まれて初めて1年間を通して使うことができた手帳でした。

同じようにビジネスにも活用するはずが・・・

そして、2019年。
当然、ビジネスに使わない手はないということで

「ビジネスの目標達成するための手帳」
「ランニングの目標達成をするための手帳」

の2つの位置づけとして使うというルールにしました。

結果、ランニングは2018年同様に、目標を達成することができました。

でもビジネスについては、最初の3ヶ月くらい歯車が噛み合ってない感じで、なかなか思うような結果を出せずにいました。

正直「あれ?なんで?」とかなり戸惑いました。

ただ、ここにはビジネスでうまくいかない理由があったんです。

それは・・・

目標設定やタスク管理・スケジュール管理・戦略などの計画に時間を使い過ぎてしまったことです。
それによって、本来自分がやるべき作業ができていないという状況でした。

あまりに目標達成がうまくいってしまったので、「もっと良くなるように良くなるように」と時間を使い過ぎた結果でした(笑)

計画することは非常に大切なことなのですが、実行することはもっと大切なことです。
計画だけ立てていても、先に進みませんからね。

ただ、ここで「結局シンプルが一番」という大きな気付きを得たんです。

それ以上もそれ以下もない。
決めたことだけ確実にやる。

ここ気づいて、とにかくシンプルにスモールステップ(タスクの細分化)で目標を達成していくやり方に方向転換したんです。
たったこれだけで、そこから僕のビジネスは一歩一歩着実に(ステップバイステップで)成果を出せるようになりました。

もっと成果出せるんじゃないかな?

それでも、何か物足りなさを感じていました。

もっと成果を出せるんじゃないか?
何を変えたら良いんだろう?

そう思って、2020年から新たな取り組みを始めたんです。

「月に1回、人と一緒に目標のシェアをする」ことです。

「今月の目標は〇〇でした。」
「●●を達成することができました!達成率は▲▲%です。」
「今月の反省点は××です。来月はコレを活かして改善します!」
「来月の目標は△△です。」

これを聞いていた人から、フィードバックをもらう
※フィードバック・・・相手の行動に対して改善点や評価を伝え、軌道修正を促す

「この点については、もっとこうした方が良いと思いました^^」

のようなことです。

もちろん、ネガティブな発言はありません。
ポジティブな発言のみでやってきました。

ザックリこんな感じでお互いの報告をしました。

それだけで、2020年の目標達成率は前年比の137%だったんです。
達成しまくりです(笑)

なぜこれだけの結果を残す事ができたのか?

もうお分かりだとは思いますが・・・

月に1回。人と一緒にやったから。

たったコレだけです。

少し言い方を変えると、人に宣言して、言い訳できない環境を自ら作ったんです。

たったコレだけなのに、この効果は絶大でした。

そして今年、2021年。

とうとう「人と一緒に毎日やる」というところまでいきました。

「毎日、スケジュールが合う日だけでいいから、お互いの目標に対してどうなのか?などの進捗を確認したり、今日はどんなできこたとがあって、どんなことができなかったのか?を報告し合おう。」

その結果。
僕だけではなく、その友人も例年に比べて多くのことを目標達成できたと言っています。
(もちろん、現在も継続中です。)

本田が目標達成してきたこと

目標達成したこと

・100kmウルトラマラソンの完走している(達成率:100%)
・フルマラソンで4時間を切っている(達成率:110%)
・体重が10kg落ちている(達成率:85%)
・体脂肪率15%以下になっている(達成率:93%)
・早起きを習慣化する(達成率:100%)
・食生活の改善をする(達成率:100%)
・読書を月に最低3冊はしている(達成率:117%)

目標達成したこと

・売上◯◯円を達成している(達成率:109%)
・Googleアナリティクスのインプットができている(達成率:100%)
・新事業を立ち上げている(達成率:100%)
・手帳を毎日書き続けている(達成率:100%)
・メルマガの配信を再開している(達成率:100%)
・ランニング月間走行距離の平均が200kmを超えている(達成率:89%)
・ハーフマラソンで自己ベストを出している(達成率:100%)

目標達成したこと

・売上◯◯円を達成している(137%)
・PDCAを回せるようになっている(100%)
・最低3つの商品をリリースしている(125%)
・メルマガを継続的に配信している(90%)
・webマーケティングのインプットをさらに強化している(150%)
・母親との時間を月に◯時間増やすことができている(106%)

他にもたくさんありますが、こんな形で毎年目標を達成できています。
中には100%にならなかったものもありますが、年々達成できていないものが減ってきています。

あなたが目標達成できない
”明確な3つの理由”

あなたが目標を達成できない理由は以下の3つです。

理由が明確になっていないから。

目標を達成したいのに、理由が明確になっていない。
こういうケースも結構あるんです。

その場合は、まず理由を明確にしなければなりません。
なぜなら、理由がないと人は行動できないからです。

モチベーションを維持できないという言い方もできます。

設定の仕方が間違っている

理由は明確になっていて、絶対に達成したい!
と思っているのに、達成できない。

その場合は
目標の設定の仕方が間違っている可能性が高いです。
目標の設定って、実際に学んでみると奥が深いんです。

ただ単に

「今年はダイエットをするぞ!」
「頑張るぞ~!」

これも立派な目標設定なのですが
これだけでは、なかなか達成することができません。

目標設定にも”やり方”があるんです。
正しいやり方で目標設定をする必要があります。

環境が整っていないから

目標を達成する、強い意志があって、明確になっている。
自分の目標設定にも自信がある。

それでも、なんだかうまくいかない。

その場合、あなたに足りていないのは確実に「環境」だと言えます。

そして、
この環境こそが最も目標達成に近づける最大のポイントなんです。

あなたの周りの人は、そもそも目標設定をしていない人ばかり。

そんな中に、「絶対に目標を達成するんだ!」って大声で叫んでいるあなたがいます。

周りは間違いなくドン引きでしょう(笑)

「随分真面目だね~」
「意識高い系ですか?」

なんて言われながら。

そんな中で、あなたは目標を達成できますか?
その目標に向かって掲げたタスクを、継続することができるでしょうか?

でも、真逆の環境を考えてみて下さい。

全員が、メチャメチャ強い意志を持って、目標達成しようとしている人ばかりがいる中で

「これが目標です!!今年はこれを達成したいんです!!頑張ります!」

と言ったら、どうでしょうか?

「頑張って下さい!」
「こういう方法もありますけど、試してみるといいかもしれませんね^^」
「まずは、こっちからやった方がいいんじゃないですか?」

前向きでかつ自分が知らなかった情報をバンバンもらえます!
この環境なら、継続することができると思いませんか?

人間は怠け者です

もしかして、こんな風に思ってませんか?

「自分は意志が弱いから」
「継続するのが苦手なんです」
「いつも3日坊主で・・・」

何か誤解があるようです。

人間って、絶対に怠けるんです。
なぜなら、元々そういう作りになっているからです。

人間の仕様と思ってもらえれば分かりやすいかもしれません。

繰り返します。人は全員「怠け者」なんです。
これ、大前提です。

だから、誤解しないで下さい。
あなただけが怠け者というわけではありません。

じゃあどうすればいいのか?
簡単です。

怠けない環境を強制的に作ればいいんです。
これを成功回避不可能システムと呼びます。

成功を回避できないシステムで、しかも強制的なので効果は絶大です!
目標を達成するために、最も重要なことは「目標を達成するための環境を整える」ということです。

1.デジタルだけではなく、アナログ(手書き)も使う
2.目標達成するための理由を明確にする
3.正しくシンプルな目標設定の仕方を知る
4.目標を達成するための環境を整える(成功回避不可能システム)

これで、あなたの目標を達成できる準備ができたと言えるでしょう。

僕は決意しました!

ここまで読んでいただいたので、もうお分かりいただけると思います。
僕は目標達成について、かなりの時間を使ってきました。

そして、たくさんの失敗をしてきたからこそ、シンプルで誰にでも継続できる目標設定の方法を身に着けました。

今は一緒に目標を達成するために、毎月・毎日お互いを高め合う仲間と一緒に、シンプルに、着実に成果をあげることができています。

でも、せっかくなら、僕のメルマガを読んでくれいるあなたと一緒に目標達成ができれば最高だなと思ったんです。

だからこそ、僕の2022年の目標をここで一つ発表させて下さい。

「このプロジェクトに参加してくれた人全員の目標を、最低一つは達成に導く。」

これが僕の2022年の目標の一つです。

繰り返しますが、目標設定において最も大事なことはシェアの場があり、フィードバックがもらえるということ。

目標を達成するために多くの方と時間を共有し、そしてみんなで結果を出す。

こんな場に居れることって、僕にとってもすごく心地がいいなと思ったし、僕のメルマガ読者さんなら、きっと同じように思ってくれる人がいるだろうと思ったんです。

そして、このように名付けました。

シンプルに目標設定をして継続できる!
目標達成プロジェクト2022
「チームSBS(ステップバイステップ)」
~強制的に自分に厳しくなるのに辛くない~
<成功回避不可能システム>

目標達成プロジェクト2022にご参加いただくと・・・

毎年自分で目標設定をすることができるようになります
参加する仲間は全員目標達成したいと思っているので、常にモチベーションを維持することができます
仕事だけではなく、プライベートな目標達成にも使うことができます
今までなかなか継続できなかったことが、いとも簡単に継続できるようになります
モチベーションが保てない理由が分かります
アナログとデジタルをどのように組み合わせればいいのかが分かります
本田がオススメする手帳をご紹介します(3種類)
成功回避不可能システムの導入により、成功を回避することができなくなります

2021年。
あなたはどんな1年でしたか?

「毎年目標を立てていて、その達成の仕方を良く分かっている。」

そんなあなたには、このプロジェクトは必要ないかもしれません。

ただ、先程もお伝えしましたが、みんなで目標を立てて、みんなで目標を達成する。
つまり、一つのチーム感覚で目標を達成していくこと。

それが、僕が4年間目標達成について学び、実践してきた結果、最も重要かつ最大の効果を発揮するものだと確信しています!

マニュアルの配布は、【12月27日】に配布させていただきます。
一部前倒しで配布させていただくものも出てきます。

一番最初にお伝えするものは、オススメの手帳(3種類)という動画です。
こちらだけは、できるだけ早くお届け致します。

チーム専用サイトのご提供

チーム「SBS」専用サイトをご用意します。
こちらに、すべての情報を集約します。

・動画マニュアル
・追加マニュアル
・目標達成に関する情報
・他すべての情報

楽しみにしていて下さい!

動画マニュアル
【本田式】
目標達成シンプルメソッド

どんな手帳を使っても対応できる、目標達成シンプルメソッドをお渡しします。
基本的には、動画でご提供させていただきます。

また、このマニュアルは手帳のみしか使わないで下さいというわけではありません。
もしあなたが目標の設定が初めてだったり、慣れていなのであれば手帳のみにすることをオススメします。

デジタルを使いたい場合は、目標達成シンプルメソッドをそのままデジタル化して頂いても構いません。
ただ、このデジタル化のテンプレートの配布は3ヶ月後くらいを想定しているので、すぐにデジタル化したい場合はご自身でデジタル化して下さい。

3ヶ月後くらいには、ある程度目標を設定し、シェアとフィードバックにも慣れてきていると思いますので、そこでデジタルにしたいと思った場合はデジタルに切り替えたり、アナデジという形でどちらも使うという使い方をしていただいてもよろしいかと思います。

【本田式】目標達成シンプルメソッド

・目標設定の方法(年間・月間・週間・日毎)
・スケジュール管理
・タスク管理
・文房具のこと

【本田オリジナル】習慣化スプレッドシート

これについては、3ヶ月後から使ってもいいですし、最初から使っても構いません。
習慣化するのに使う計算式が入ったものです。

僕は最初は手帳を使うことをオススメしますが、やはりデジタルがいい!という方もいらっしゃると思いますので、こちらについてはご用意致します。

チーム「SBS」のZoom環境のご用意

チーム「SBS」が集まるZoomの場のご提供です。
月に1回のシェアはここで行います。

また、作業環境として「自習室」の開放もしようと思っています。
開放だけしておいて、自由に参加してもらえるような状態です。

つまり、サボれない環境作りの一環ですね^^/

チームのチャットグループをご用意

チャットワークを使って、グループチャットを用意します。
ここに全員ご参加頂く形になります。

このグループで、すべてのご質問を受ける形になります。
みんなでシェアできれば、他の方の質問で参考になることもあると思います。

月に1回のシェア

1ヶ月に1回。できるだけ全員で1ヶ月のシェアを行います。
もし、参加できない場合はグループチャットにシェアをしていただいて、みんなからのフィードバックをもらう形にします。

全員で来年の目標設定

年末のお忙しい時なので、参加者数などで判断したいと思いますが、現時点では全員で来年の目標設定をしたいと思っています。
僕がこの日しかスケジュールを合わせられないので、申し訳ございません。

先に目標の設定をしておいても構いませんし、あえて何もせずにこの日を迎えてもらっても構いません。
チームの顔合わせも含めてやろうと思います。

もし、参加できない方がいらっしゃる場合は、録画を残しますのでチーム専用サイトでご確認下さい。

プロジェクトの参加費用

正直に言います。

価格は本当に迷いました。
これを年間でやっていくことを考えると、使う時間数はかなりのものになります。

月に一回の振り返りだけではなく、チャットワークでのフォローなども含めてのサポート。
追加コンテンツを考えると・・・。

でも、実はこれやりたかったことなんです。
みんなで、目標を達成する場を持つということ。

そして、それだけ僕が時間を使ってきたことを、参加してくれる仲間に全力で伝えていきたい。
そんな風に思ったんです。

悩み抜いた結果。
49,800円(年間)にすることにしました。

しかし!

今回は、なんと言ってもチーム発足記念であります^^

というわけで、思い切って。
だいぶ思い切ってしまったのですが。。。

19,800円(年間)とさせていただきます。

ただし、20名様限定となります。
おそらく、20名以上になるとシェアが厳しくなりますのでここだけはご了承下さい。

よくある質問

デジタルだけではダメなんですか?

もちろんダメということはありません。
そもそも、目標設定に確実な正解はないんです。

なぜなら、それぞれ自分にあったやり方があるからです。
ただ、まずは最初の取っ掛かりとして手帳を使うことをオススメ致します。

手帳を使って、どうやって目標達成していけばいいのか?は、すべてマニュアルの中に記載させていただきます。

友人と一緒にシェアをやったらダメですか?

僕も毎日シェアをしているのは、現時点では友人のみです。
ただ、友人だと関係性にもよりますが、どうしても甘えが出る可能性があります。

そうなると、せっかくの成功回避不可能システムが稼働しません。

だからこそ、全く知らない人同士ではあるけど、同じ志を持った仲間と一緒にシェアしたほうがより効果が高い。
そう考えて今回このようなプロジェクトをご提案させてもらっています。

すごく緊張します

ある意味それは僕も一緒ですし、一定の緊張感はあっていいと思っています。
ただ、すごく緊張するのは最初だけです^^

気づいたら、全員仲間になってますし「◯◯さん今月頑張ってるかな?」「▲▲さん体調があまり良くないって言ってたけど大丈夫かな?」とか自然と気になるようになるものです。

否定的なことを言う人がいないか心配です。

僕のメルマガを読んでくださっている読者さんに限って、そんな方はいらっしゃらないと信じていますが、万が一否定的なことばかり言う人が入られた場合はご返金後→退会していただきます。
否定的なことを言う人が集まる場ではございません。

また、否定的ではないにしても、言い方があまり強い人に関しては僕の判断で同じ手続きをさせていただきますので、ご安心下さい。

追伸

あなたが目標を達成できていないの一番の原因は「一人で達成しようとしていること」です。

自分一人で達成しようとした時。
いつでも、自由に、サボることができます。

サボり放題です(笑)

そもそも、目標自体を誰かに伝えることもなく、その目標を達成するために何をやるのかすら伝えていないので簡単にサボることができます。

だから、目標が達成できないんです。

もう少し噛み砕くと「やらざるを得ない環境を自分で作り出していないから」です。
そして、それを最も簡単に構築するのが、人と一緒にやることなんです。

これこそ「成功回避不可能システム」です^^
今回のチーム「SBS」があることで、あなたの目標達成へ向かって着実に進みますし、スピードも確実に加速します!

お互いの目標・達成をシェアでき、フィードバックをもらいながら一歩一歩着実に目標達成していけるチーム「SBS」(ステップバイステップ)。
あなたのご参加を、心よりお待ちしております。